※高昌山(1125m)~朝明渓谷から杉峠、そして甲津畑へ越える道は千種越えと呼ばれる古道である。いまの道は 根ノ平峠からコクイ谷分岐をすぎて御池鉱山跡に至るが、古道は愛知川と上水晶谷出合までゆき
そこから愛知川を渡って小峠へ登っていた。そして路肩の悪い猪ノ子谷をトラバースしながら上 を見ると、古い鉱山の採掘跡が口を開けている。高昌鉱山である。このまま沢を横切ると山腹に整然と幾重もの石垣が残る。これが高昌鉱山住居跡だ。高昌鉱山が最盛期だったのは明治末期。昭和25年ころまでは採石が続けられていたようだ
この鉱山跡の尾根を辿った頂上が高昌山である。
※七人山(1073m)~七人山の由来は良く分からない、そして頂上には何も無いが一度は立ち寄っておきたい山だ |